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    14 Comments

    1. なんでもアリのボーボボ特別(天候:雪)とかだったら、間違いなく雪国出身者は雪かきしながら加速すると思う。      
             by積雪普通程度の地域の一般トレーナー

    2. ウオッカは雪の中のレースにテンションあがりまくって見るからに嬉しそうだけど、クールに一着取って俺の元に駆け寄ってくれそう
      「へっ雪が降ろうと俺のエンジンはフルスロットルだぜ!」
      そう言ったウオッカの身体はターフの泥と雪でびしょ濡れで、火照った彼女の頬はいつか二人で見たあの沈みゆく夕日のように紅く綺麗で………白と紅のコントラストを描くそのキャンパスに、抱き着きたい衝動に駆られながらも
      彼女に労いの言葉とバスタオルを渡そうとするが、無意識のうちに彼女の頬に自分の手を差し伸べてその体温と触り心地を確かめてしまう。
      「な、なんだよトレーナー……?オレの顔に何か付いてるのか……?」 
      困惑しながら話す彼女の姿はあまりにも愛おしくて自分の中に潜む感情が産声をあげてしまう。
      「お前の事が好きだ」
      しかしその産声は降りしきる雪に埋もれて消えてしまう
      「恋人なんて出来た事ねえし30過ぎたオッサンとなんて付き合うの無理ッス………。」
      初めて見せた君の泣き顔があまりにも綺麗で、俺はその場に立ち尽くした
      我に帰る頃には雪も俺の感情も全て溶けていた_____。

      あの日と同じ場所のラチに手を添えて、溶けていった感情を失ってから数年経ち、春の陽射しに包まれたターフを眺めながら
      今も君の姿を追い求める。

      俺は待ってるいつまでも、お前のいないこの地球(くに)で………。