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    1. 『オカシなライダーと月村手毬』

      第22話 飴の雨

      ショウマ「今何かいた気が…」

      絆斗「おいショウマ、気にすんなって」

      ショウマ「うん…」

      絆斗「ラキア、よくやったな」

      ラキア「前はショウマもいてようやくだったが…今回は1人で勝てた」

      絆斗「やっぱり、大切な人を思ってこそ、お前は強くなるんだな」

      ラキア「…そうだな」

      ショウマ「みんな、ボロボロだね…学園の保健室行こう」

      〜保健室〜

      ラキア「幸果、わざわざすまない」

      幸果「うちに出来ることは、傷ついたラキアンたちの手当くらいしかないからさ…」

      ショウマ「…」
      (木陰にいたの…誰だったんだろう)

      絆斗「グロッタにもいたなら、ニエルブの野郎も生き返ってるだろうな」

      ラキア「…また人が操られるかもしれない」

      ショウマ「その時は、俺がなんとかする」

      幸果「あ、そうだ。ねえウマショー、りなみんちゃんとお菓子作ったんだけど、食べる?ハンティーとラキアンも」

      絆斗「え?」

      ラキア「…」

      数分後

      ショウマ「うううわあああああああ!!!!!全部美味しそう!!!!!」

      絆斗「甘いものしかねえか…」
      ラキア「ちゃんと見ろ、ポテチとかあるぞ」バリッボリボリボリ

      絆斗「本当だ…これは、煎餅か?」

      幸果「うちらが焼いたんだ〜」

      ショウマ「いただきます!!!」

      幸果「早くゴチポッドを満タンにしないとね」

      ラキア「…お前、プリン好きだったよな」

      プリンテゴチゾウ「ナヌゥ…?」

      ラキア「ほら、食え」

      プリンテゴチゾウ「…!!!!」

      ショウマ「ええ?!!プリンアラモードが、プリンを?!」

      ラキア「違う、こいつはデンテそのものだ。」

      絆斗「確かに面影があるような…」

      幸果「相変わらずプリンが好きなんだね」

      ショウマ「…」
      (ニエルブがいたってことは…また酢賀さんが、ビターガヴにされてたりして…!)

      次の日

      ショウマ「おはよう!手毬さん!」

      手毬「…」ツカ…ツカ…

      ショウマ「あれ、どこ行くの?」

      絆斗「ショウマ!リーリヤの様子が!」
      ラキア「美鈴も、他の生徒もおかしい!」

      ショウマ「まさか…?!」

      ニエルブ「そうだよ、僕と酢賀さんの仕業さ…ちなみに酢賀さんとあの銃は、隠しておいたよ…ここは僕が相手をする」

      絆斗「この野郎…」フラッペ!!オン…

      ラキア「また倒してやる」デザート!!オン…

      ショウマ「みんなの催眠を解く…!行くよ!」
      マシュマロ…

      3人「変身!!!!」
      フラッペ!!!カスタム!!!!!
      アラモードモード!!!!ボナペティ!!!!
      ふわマロ〜フワフワ〜!

      ヴァレン「はぁぁぁぁぁ!!!!!」
      フローズン!!!!

      ニエルブ「はっ!!!!」ピッ!!ピチャッ!!!!!

      ジュワッ!!!!!!!

      ヴァレン「なんだこれ?!うわぁ!!!!」

      絆斗「…なんなんだよこれ」

      ラキア「…奴の能力か」

      ニエルブ「…他のグラニュートハンターにも効くようだね、僕の毒…まあ、ランゴ兄さんとかの比べりゃ、僕なんてこんなものだよ…にっが」

      ラキア「ショウマ、お前何をしてる!!」

      絆斗「空飛んで何してんだ?!」

      ガヴ「まだ被害はこの学園内だけ…行くよ!」
      キャンディ!!!!

      ニエルブ「マシュマロなんかで、僕には勝てないよ?」

      ガヴ「お前を攻撃するためにこの姿に変身したんじゃない、っ!!!!」
      もふパチ〜!!!!!

      絆斗「あれ、なんか空が曇って…」

      ザァァァァァァァァァァッ!!!!!!!!!!!!!!!

      ラキア「雨か?!」

      手毬「…あれ、何してんだろう…私」

      リーリヤ「レッスン、行かないと」

      美鈴「お昼寝…お昼寝…」

      ラキア「…これは」

      ショウマ「ラキアの中和剤入り綿菓子で作ったゴチゾウの力」

      絆斗「なるほど…綿菓子の雲から中和剤の雨を降らしたのか!」

      ニエルブ「へぇ…ずいぶんと面白いことをするね…」

      絆斗「おい!どこ行きやがる!!!」

      ニエルブ「酢賀さんの強化だよ、この前より強くするから…楽しみにしてて」

      ショウマ「そうやって簡単に…酢賀さんを改造して…!!!!!」

      ニエルブ「もう、酢賀さんは酢賀さんじゃない、ビターガヴの移植で一度死に、ゾンビとして生き返った何かさ」

      ラキア「…」

      ニエルブ「それじゃ、またね」

      ←to be continued