一般社会に生きるウマ娘に対するみんなの反応集【ウマ娘の反応集】【SS】
一般社会に生きる馬娘に対するみんなの 反応集レースの道から知り早1年が経過し た最初はトレーニングを行わなくてもいい ことやレースとはベシの仕事の プレッシャーに戸惑っていたでも1年も 経てばそれは当たり前になっていて周囲に 馬娘が1人もいない会社に入社したことで 自分が馬娘であることさえ夢だったかの ような気持ちになっていた最近は恋愛も 順調で最近であった優しい彼と仕事終わり にデートよく回ったアルコール会話が弾み 終電を逃したそして店を出た後向かう先は ホテル外このまま結婚して代謝して子供が できてごくごく一般的な幸せを手に入れる のかそんな風に漠然と思っていたお母さん 何してるのこんなところでええ今日はすぐ 帰ってきてくれるって言ってたよね誰この 男の人道端で突然女の子が意味不明なこと をまくし立ててきた年は小学生くらい だろうか整えられれば綺麗であろう方まで 伸びたとど跳ねてしまっている黒い髪 首周りが伸びていて裾たは膝まであって そ上が長くて手が隠れてしまっている古く さTシャツそんなどこなく薄なさを感じ させてしまう馬娘が通りの薄ぐらいよ道の 街灯に照らされながら怒りを携えてこちら を睨みつけていたどうすれば扁桃に迷って いるうちに横にいたはずの彼はどこかへ 消えてしまい通行人の視線は厳しさを増し ていく耐えかねて私はとっさに女の子を 抱き抱えて近くの公園に逃げ込んだので あったはあはあアルコールが入った身で 全力失踪したのはこれが初めての経験で あった痛む頭を思わず抑える久々に走った からかほんの短い距離しかが走ってないの に汗が溢れて息は切れた少しショックだ下 に向いた蛇口から垂れる水を口に流し込み 膝に手をついて地面に向かって一息つくお すごいお姉さん走るの早いねレース経験者 ああなたさっきは一体何のつもりあの男 パチンコ屋に昼まっか入り浸りのくだよへ スーツとか時計とかいかにも金持ちですて 見せつけるためにギブランド品を ごちゃごちゃ身につけてさしっかしまだ あんなのに引っかかるのがいるんだね ちょっと待ってどういうこと女の子は一瞬 真顔になった後心底呆れたように大きく ため息を吐いたえっと1度でもあの男の家 行ったことある普段の見に行く店は最初は 高級なお店に行ったかもしれないけどさ 最近は生ぜそこらのレストランとかでしょ 騙されてるんだよお姉さんあいつの目的は 馬娘と子供作ることもしかしちゃって娘が レースで買ってくれれば人生大勝利って いうギャンブル感覚のク男なんだよそう 言われてみれば思い当たる節はったという かそんないえ本当に気づいてなかったんだ よもやよもやだ本当にそんな人間がいる なんて自分に寄ってくるなんて思いもし なかっただって私は初戦中央で1度も勝て なくてレースから逃げ出した馬娘なのだ から君詳しいんだねまあね私のパパも あいつと同類だからさいかんやらかしたあ えっとははいいよ気にしなくて別に お姉さんが知らないだけでそういう馬娘 って珍しくないしさ私のクラスにも同じ ような子いるしそう言って女の子は 立ち上がりのびをしたじゃ私はそろそろ 帰るけどお姉さんはどうしようかなはは 終電波もないせいっぱい強がって笑って 見せて入るが本当はすごく怖いもしかし たら自分はあのまま変な男に捕まって骨の 沿いまでしゃぶり尽くされていたかもしれ ないのだまだ近くにあの男がいるそう思う だけで体が震えたねえお姉さん女の子は私 に手を差し出しながらそう言ったといった 感じでなんやかんやあって進行を深めて 女の子に才能を見出して女の子をレースの 道に導く話とかそういうのが読みたいんや ちょっとずれるけどレースから引いたトレ 線学園生徒の受け皿みたいな中高一貫光が あるんじゃないかと思ってる農用地3 コース魚養コース土木建設コース工業 コース自衛官コース警官コース進学コース 正しい一定以上の学力がなければ編入でき ないため練習ばかりで勉学をおろかにする とレースを諦めた後の進路に困ることに なるみたいな感じこれでSSかけないかと 思ってるけどなかなかまとまらないわしは そういうのももっと見たいんじゃわしの 妄想者と貧困層馬娘はそんなサポート体制 の整った学園の学費はとてもじゃないと 払えん悲しいな助けてお姉さんついでに お姉さんも救われてほしい俺の想像する馬 娘世界にはういう馬娘警官がいて世間から の信頼も高いイメージなのじゃ馬娘って その身1つで結構な犯罪が行えるので一定 の教育を施すことは社会の治安維持に 関わると思うんですよね無登録馬娘が 生まれないシステムが必要になる気がし ますね反社会的勢力に落後した馬娘が入る と厄介なことになるだろうなそして警視長 に配属された馬娘となんやかんやすると いう裾上げやほれ直しなんかの他に人用の 服に尻尾穴とか開けて馬娘ように直したり する小さな仕立て屋のお店やってる馬娘親 馬鹿なお父さんの後を継いのデレジ横には 娘はこんなレースで勝ちましたて新聞の 切り抜きや写真が飾られている地元に愛さ れる店なんだ体動かす仕事も考えたけど馬 娘にこの服どしても来たかったんだ ありがとうて言われるといつもこの道選ん で良かったって思うんだ通りから路裏に 入りビルの裏口のような場所から内にいる そこから地下に向かうエレベーターに 乗り込んであれもしかしてまた何か騙され たエレベーターが止まる扉が開くと同時に 差し込んできた強い光に一瞬目がまばゆん だ慣れてくると目に飛び込んできた光景に 胸の奥がはめいたどうびっっくりした でしょこれってタフ地下とは思えない広大 な空間天井に吊り下げられたいくつもの大 照明が太陽のように地下を照らしている そしてそんな中円形に設置されたコースを かける馬娘たちおやおかりマリー練習中の 馬娘が1人こちらに気づき寄ってきた 女の子はマリーと呼ばれ足元に転がる ボトルを手に取り彼女に投げ渡した ただいま姉姉と女の子に呼ばれた彼女は およそレースに参加する娘とは思えない ような馬娘に見えたまだまだ美しかったが 顔には深くなりそうなシが刻まれていた もう年齢的にレースに参加しても勝てる ような肉体ではないはずだお客さん連れて きちゃったけど平気客そう言って彼女は こちらを減そうに見てきて目が愛そうに なって慌てて視線をそらした誰だい昼まっ からパチンコ屋に浸っているナパ屋に騙さ れてたお姉さん女の子がそう言った瞬間 彼女は爆笑して無遠慮に距離を詰めてきた かと思うと突然肩をぶっ叩かれたマジか あんな分かりやすいのに引っかかるやつが あるかいはははいやもう今すぐターフに穴 掘って埋まりたいいや人工芝には穴掘れ ないしここはすでに地下なのだけれども朝 までここに置いとかせてもらってもいい ああ今日はレースもないし客席で寝転がっ てたとしても誰も文句言わねえはずさま 酔っ払いどものゲロやらなんやら染みつい てるとは思うけどなそう言って彼女はまた 練習に戻っていったそれから女の子と2人 並んでコースの端っこに座って練習風景を 眺めていた人工芝は硬いと聞いたことが ある彼女たちが独特な滑るような ストライドで走っているのも足を壊さない ためだろう妙に厚底の鉄もクッション性を 高めているものに違いない練習内容も スピードというよりもスタミナを重視して いるように見える体を壊さないように長く レースを続けるための練習といったところ だろうかお姉さんずっと考えてること口 から漏れてるよえへほわいやお恥ずかしい ところを今更また笑われてしまった やっぱりお姉さんレースやってたんだ やはり幼い頃からの経験というものは意図 せずとも出てしまうのかこうして実際に 走っているところを間の当たりにして しまえばおのずとレースについて考え始め てしまうのはまあ昔ね名前聞いてもいい もしかしたら聞いたことあるかもえ嫌だよ 有名じゃなかったし調べられても 恥ずかしいしだから今更えっとんじゃあ先 にあなたの名前を教えてマリハまビールの 原料にホップってあるでしょあれマリハ って言うんだってさどうやら彼女の父親の 実家がホップ農家出身でそう名付けられた らしい誰も止めなかったのだろうかみんな からはマリーて呼ばれてるよさ次は お姉さんの番だ私はあなたもしかして トワイライトフロー中央にいた近くを たまたま通りかかったグループの1人が そう言った中央その言葉が出た瞬間刺す ような緊張感が急激に地を満たしていき 尻尾がさげ立つのを感じたレースをやって いたとは思ったけどまさか中央でやってた のお姉さんすごい馬娘だったんだね隣に いるマリーは感じていないのかこの空気を 無邪気にしみを輝かせてこちらを見つめて いる続々と集まってくる近馬娘たちやがて 彼女たちの影に囲まれてしまう逆光で表情 が見えづらいが笑っていないことだけは 確かだった汗がほをった着替えたかじゃあ 靴はこれ吐きなそういうやいなやし馬娘の 1人はこちらに靴を投げつけるとスタスタ ゲートに入っていったどうしてこうなった どうして私は夜中に地下で草レースなんて するはめになんてなってるんだろうか悪い ね急なお願いだってのに聞いてもらっ ちゃってええへだ大丈夫ですよ振り向いて 無理やり笑ってみせるだが姉ごと呼ばれた 彼女の顔は全く笑っておらず何の感情も 浮かんでいない瞳がこちらおじっと 見下ろしていた自分の口元が引きつって いくのを感じるわ私も久しぶりに走りたい なてちょうど思ってたんですよそうかなら よかったいやこんな状況になって断れる わけがないだろバカ2つ忠告しといてやる 1つスパートは最終直線まで我慢しな コーナーからじゃあしへの負担がでか すぎるはあ2つ本気を出せいいな本気を 出せはあそう言って姉ごと呼ばれていた 彼女はゲートを操作する初売の前に立った それではもレースを始めるトワイライト フロー3番ゲートに入んな口が乾く喉が 乾く水はさっき飲んだからこれ以上飲むと 師匠が出るゲートに入る直前ちらりと他の ゲートを見やる全員こちらを睨みつけてい たあこれ私死ぬのではレース中の事故に 見せかけて殺されてしまうのでは早くしな はいゲートに入ったゲートに入ったその 瞬間さっきまでの恐怖心雑念周囲からの敵 その他一切合さが消えていった脳裏に 浮かぶのはコースのレイアウトゲートに 入る前に見えた馬娘たちの姿そして先ほど まで見ていた練習風景距離は1600直線 入ってすぐに急なさ緩やかにコーナーを 下った後直線なるほどコーナーから本気を 出すとクッション性のある靴とはえ下りの 加速で人工芝を踏んだ衝撃を吸収しきれ ないのか1番の彼女は確かを抜ける タイミングで寄れる癖がある2番の彼女は 体が小さくコースの取り合いに弱い4番の 彼女は気象が荒く並走中に技と体をぶつけ ているのを何度も見た5番の彼女は1番 早いでもハード目の練習をしていたから 体力が残り少ないだろう6番の彼女は頭が 良さそう様子を見て終盤追い上げてくる タイプかななるほどなるほどなるほどよし 決めたワクワクが止まらなかった元とはえ 中央で走っていた馬娘が走るのお目の前で 見れるだなんて思いもしなかったから中央 のレースを見に行きたい連れてってなんて 言ったところでまあ無駄だったかと言って 勝手に見に言うとしても隣町に行く程度の 電車ちすらないのだからレース上までの 運賃なんて逆も出てこない中央の馬娘は 私たちとは次元が違う地下の誰かがそう 言ったゲートに入る直前までの不老 お姉さんの姿を見ている限りじゃとても そんな強そうな馬娘には見えなかっただが どうだゲートに入ったお姉さんは全くの 別人だったさっきまでわいわい騒いでいた しかの姉ちゃんたちが急に静かになって しまった日にかけられて沸騰した湯が一瞬 で凍りついたかのような感覚だったいつも は他の馬娘たちを怒鳴り散らしている姉子 も緊張しているようだったそしてゲートが 開き勝負はすぐに動いたスタート直後4番 の姉ちゃんがすぐに体を寄せに行ったそれ をフろうお姉さん母本の少しで遅れてすぐ に外から抜き去っていく4番の姉ちゃんは 想定外のことで体勢を崩し危うく2番の 姉ちゃんと接触仕かけたことで2人とも ペースを乱し大きく集団から離されるこれ でまず2人脱落1番の姉ちゃん5番の 姉ちゃん不老お姉さん6番のお姉さんの順 でコーナーに入っていく6番の姉ちゃんは 坂でわざと順位を落としてフロお姉さんの 後ろに着いた地下で1番頭のいい6番の お姉さんはそれでも勝てると思ったん だろうでも不老お姉さんはその上を行って いたコーナー途中で5番の姉さんが垂れて きたのにギリギリまで後ろで速度を合わせ て彼女が垂れてきているのを6番の姉さん に隠したそして5番の姉ちゃんが限界を 迎えるのを見た瞬間加速6番の姉ちゃんに とってみれば目の前のフローお姉さんが急 加速したかと思ったら急減はやした5番の お姉さんが約噴射して突っ込んできたよう に見えたことだろうそして最後に残った1 番の姉さんが寄れた瞬間勝負は決まった 抜けた最終直線圧倒的強者が滑るような ストライドで飛び込んできたすごいこれが 本当のレースこれが中央の馬娘なんだ 気づいたらり出していたもっと近くで見 たかった目の前を抜けようとするお姉さん について行こうとする足を止められなかっ た近くで見るフローお姉さんの体は すごかった練習してなかったって話なのに どうしてこんなにも力が溢れて輝いている んだろうすごいすごいすごい一瞬不老 お姉さんと並ぶ一瞬目があった不老 お姉さんはゴールを駆け抜けていき圧倒的 大差で勝利した次に地下では初めて聞く 爆発的な感性が湧いた地下の馬娘たちしか いないのにそれには普段の観客がいる時の 何倍もの圧がこもっているように感じた 姉ちゃんたちが不老お姉さんに駆け寄って いってその戦いぶりを称える別にみんな 不老お姉さんを本気で敵視していたわけ じゃない中央でのレースのほんの断片でも その身で味わってみたかっただけなのだ もみくちゃにされるフローお姉さんはまた レース前までの情けな姿に戻っていたああ もっと見たかったなそういえばさっきの はんだったのかな不老お姉さんと目があっ た時不老お姉さんの顔が何か怖いものでも 見たかのように驚いていたのはああった またい今日が曜で良かったよレースの後 無理やり飲みに付き合わされた飲めや歌え やどんちゃん騒ぎ練習はしてたけど臭広め することのなかった馬ぴょいまでやらされ たそんなこんなで気づいたら全員潰れてい た起こさないようにこっそりと エレベーターに乗り込んで地下を後にした 外に出るとすでに夜は開けていて路地を 抜けて通りに戻れば今まで通りの日常だっ たやおはよう不老お姉さんひまマリー ちゃんいいよマリーでマリーはこんな朝 からどうしたの聞くとマリーは背負った ランドセルを見せつけるようにくるりと1 回転して見せた学校だよ今日は土曜だから 午前だけねそう言って大きく口を開いて あびをしていたあんなによる遅くまで起き てい眠りとかしないのははするに決まって んじゃんケラケラと笑ってマリーは歩き 出す向かう方向が駅へ向かう道と同じだっ たのでついていく勉強はちゃんとしなきゃ だめだよトレ線の中東部にだって学力試験 はあるんだしは何言ってんの私は取れせ なんて行かないよえその言葉はあまりにも 想定外だったななんで行けるわけない じゃん受かる受からないは別としてどっ からそんな金でんのさ小学金を申請すると か日々の練習とかレースにかかる消耗品と か考えたらどう考えてもそれだけじゃ生活 できないでしょていうかどうしたのそんな 向きになってあいやごめんね変な不老 お姉さんそう言ってマリーは交差点で駅と は違う方向に歩道郷を駆け上がるじゃいや ねもう変な男に引っかからないでよねそう 言って彼女ははてのごとく去っていった 歩道郷を駆け上がる瞬間私には一瞬彼女の 未来が見えたような気がしたマリーマリは 夜中の一戦私はスパートで全力を出した ブランクがあるとはえ孫女そこらの馬娘に は負けないスピードだったはずだそれに マリーは幼い子供のみで一瞬とハへ並走し て見せたのだ爆発的な加速切れトップ スピードとても尋常のものではないもし このまま成長すればいややめよう首を振る 言ってたではないかマリーはトレセに行か ないとそれに私ももうレースに関わる気は なかったはずだはあ帰ってねよ大きくため 息を履いて駅へ向かってとぼとぼ歩き 始める小さな体に強大な力を秘めた馬娘の 夜明けは酒の匂いがしたフロ君今度の日曜 なんだけどさ1日開いてるかいはいはい おかしいと思ったのだ普段そんなに関わり のない課長が私をランチに誘ってきてその 上越ちそうするなんて言い出すなんて絶対 裏があるに違いないそうは思ったけど今月 は色々といりよで金銭に厳しかったそう 仕方がなかったのであるいやねうちの娘が 初めてレースに出るんだけど是非君に娘を 見てもらいたいんだえっとなぜでしょう君 元々レースに出てただろうそんな君の目 から見てうちの娘がトレセで通用するか どうか確かめて欲しいんだよいやついに 会社でも来たかこの頼みはきつい本当に きついのだ中央にいた時は何度かそういう 話があった暇な時走る姿を見てほしいとか 軽くでいいからトレーニングをつけて ほしいとか本当にそれで走る才能があれば 何も問題はない気持ちよく送り出すだけだ 本当にそれで走る才能があれば何も問題は ない気持ちよく送り出すだけだでももし そうじゃなかったらしかも相手は会社の 上司の娘なのだでももしそうじゃなかっ たらしかも相手は会社の上司の娘なのだ もしこれで課長の娘に才能がなかったら私 はなんて答えればいいのか本当に迂闊だっ た普段からもっと周りと コミュニケーションを取っておくべきだっ たそうすれば課長の娘が馬娘だって前もっ て知れたかもしれないしこうしてランチを 先じて奢られることもなかったはずだ 分かりました今度の日曜ですねお引き受け てくれるかありがとう不老君今はこうして 課長は満面の笑だがもしかしたらこれが 180度役のものになるかもしれないそう ならないことを祈るばかりであったああ窓 から差し込む光が眩しいな何かさっきから カウンターの裏からこっちを誰かが チラチラ覗いているようなあ目があった そして反応してしまったやっぱり不老さん じゃないいっすかあの生娘まさか私のこと 覚えてますかほら4番ゲートにいた ちょっとてはいストップ勢いよく何もかも 突っ込んでくる彼女をこちらも手を 突き出してせする今こいつ何を言おうとし た課長は何事かと私と彼女の間で視線をさ をさせていてそんな課長の存在に彼女も 気づく少し落ち着きを見せてその場で停止 してくれたお知り合いかいへえそのまあ はい課長はふ総会と4番ゲートの彼女を 一別しただけで咳を立った私は先に車に 戻るから日曜は頼んだよ詳細は後で教える からそう言って4番ゲートの彼女を連れて レジに向い会計を済ますと店から去って 行ったもし以前私が地下レース場なんかに 行ったことがしかも草レースとハエそこで 走ったことがバレたら一発で人生積む問答 無用でいやまさか不老さんが店に来る なんて思いもしなかったっすよ突然訪れた 災害4番ゲートの彼女はステップを踏み 軽やかな足取りで戻ってきて向かいの席に 座ったえっと昼間はここで働いてるので はいそんで夜は地下です大変ではそり大変 ですけどね家にガキが3人いるし旦那と 地下の収入だけじゃとてもとてもそうなん ですねへええまあでもここの店主なんです けど私がよそでレースやってた時の同期 でしてどうやら食生活の面について彼女は この店から援助を受けているらしい安い割 に量が多いことも気になっていたがこの店 はどうやら自分で田んぼやら畑やらを持っ ているらしくそこから色々都合をつけて いるとか昼間は店を手伝ったり時間があれ ば1日の作業の手伝いそして夜はかそれら 全てに加えて彼女には子供の世話がある もし私がそんな環境に置かれたた忙しさで 死んでしまうかもしれないおいなんさぼっ てやがる働け天使と思われる馬娘の怒号が 飛ぶやべそんじゃ不老さんまたそうして 彼女は仕事に戻って行った身送って茶を すすって一息つくふとマリーの顔を 思い浮かべてしまうまだ押さないのに深夜 に街を出歩いていたマリーは何をしていた のだろうかそれでもしもしお金があれば 彼女はいやいややめよう意味ない意味ない ご馳走様でしたあまり会いたくない人は いるがこの店は正直捨てるには惜しいほど 安くておいしいまたこよう手を合わせて そう思ったレースを引退してまともな職に つけなかった子供が大い馬娘は食費だけで 家系を圧迫しそうじゃのうもしかしたら馬 娘よのフードバンクみたいな仕組みもある かもしれんが足りるとは到底思えんし4番 ゲートの彼女みたいなのはむしろ恵まれて いるような気がするのトワイライトフロー さん本日はわざわざお越しいただき ありがとうございますこちらこそよろしく お願いしますあとフローでいいですよはい フローさん私のこともニアとお呼び ください課長の娘さんシトラピタニアニア ちゃん派小学生とは思えないほどに しっかりした子であった今日のレースの 舞台となる市営レース上の門前で到着した 私を母親と共にで迎え会場に向かいながら 自己紹介と今日のレースについて説明して くれた本日行われる市民レースはこの辺り では歴史ある大会の1つで大地からも馬娘 が集まる割と大きな大会だそしてこの市民 大会で優秀な成績を納めたものは1一月後 に行われる権主催のレースに優先的に出走 できるということになっているそうだ年齢 に応じていくつかの部に別れておりニア ちゃんが出るのは小学生の部になる小学生 の部はダート左回り1400mの平坦本日 は晴れババ状態は両夏が終わり暑さは薄れ 初中の風が気持ちいい絶好のレース日より ニアちゃんは母親に似げを持つ美しい子 だった小学生にしては恵まれた身長体格 課長は単に私のお住みつきが欲しかった だけなのかそれとも単なる自慢か馬場に 入りスタート前の準備運動ですでにシトラ タニアは角の違いを周囲に見せつけていた おめでとういい走りだったよはい ありがとうございます2くらいにごばしと いう差をつけてニアちゃん勝った走り切っ た後も11つ切らしておらずスタミナ面は まだまだ余裕がありそうだこれからの トレーニング手を抜かず頑張ってそうすれ ば問題ないと思うよはいそう言ってあげる と嬉しそうに遠くで見ていた母親に 駆け寄っていき嬉しそうにぴょんぴょんと 飛び跳ねて報告をしていた実にううしくて 見ていて苦しくなってくる確かに彼女は 有望だがはっきり言って彼女ほどの才能は 珍しいものではない今後彼女がどういう道 を歩むのかは分からないだがのみたいな 無邪気な笑顔を浮かべていられるほどジプ マほなレース生活を遅れないだろうことは 想像できたそう本番のレースで勝つには 才能があることや頭がいいだけじゃダメな んだ他をネジ伏せられるだけの圧倒的な 武器が必要なんだ久しぶりに急いだダート の匂いが苦苦しい記憶を私に思い出させた それでは次のレースです1番マリハ2番へ まりはマリはゲートから少し遠いため顔 までははっきりと見えないがゲートの上の 隙間から見える飛び跳ねた黒髪は確かに 彼女のものだだった不さんマリハをご存知 なんですか気づけば横にニアちゃんが戻っ てきていて私と同じように目を凝らして ゲートの方を見つめていたちょっと縁が あってマリー花のことを知ってるのえまあ 最近噂になっていたのを聞いた程度ですが 噂レースに出たことがないのにこの辺りの 小学生で最強だと言われてる馬娘です レースに出たことがないのにそれがどう いった理由からかは知りませんまあ噂話を 聞いただけなのでそっかあの時地下で見せ た爆発的な超加速と今の私のスパートと 同等のスピード最高速の維持はできなさ そうだがそれでも結果マリーはこのレース に勝った初戦は小学生のレース見ていたの は保護者関係者くらいだろうか終わった後 は軽い拍手が起きたくらいで流れるように 次のレースの準備に移っていっただが マリーに注目してさえいればこのレースが どれだけ異常極まりない結末を迎えていた かを誰もが理解することができたなんです かあれニアちゃん派驚愕に目を見開いて 退場していくマリーから視線を話せずにい た私はマリーを知っていただからからまだ こうして落ち着きをよえるゴールまで 200m団子状態の集団マリーは集団最高 尾にいて集団の前に出るコースなどは存在 しなかったマリーはそこから大外に出ると 一瞬で全員を抜き去りゴールを決めた レース展開やコース取りなど関係なく身の 武器1つで一切合細をねじ伏せるあれこそ 本物のレースの才能と呼ぶにふさわしい ものなのだろうややお疲れ様マリー見てた よレースあと1人水道で顔を洗うマリーを 見つけて後ろから声をかけた振り向いた マリーは一瞬ポカンとこちらを見た後て服 の要素でで顔の水分を拭ったふフロー お姉さん見てたってもしかしてうんあなた のレースマリーは顔を真っ赤にして両手で 顔を抑えてうずくまってしまった来るなら 来るって言ってくださいよいや私あなたの 連絡先もレースに出ることも知らなかった しそんなこと知らない知らないうんうんと り続けるマリーどうしたものかと悩んで いるとやがてマリーはぽつりと言った本当 はもっと前のいい位置につこうと思ってた んだようんスタートで押されちゃってその ままずるずる位を落としちゃって全くいい レースじゃなかったよねマリーは苦笑した そうねマリーの横に並んでしゃがんで膝に 肘をついて手に顎を乗せるはっきり言っ ちゃえばひどすぎてただただバカにしたく なるかなうでもそんなレースであなたは 勝った今はそれでいいんじゃないそう言う とマリーは顔おった手の指の隙間を広げて こちらを見上げてきたいいの初めての レースならあんなもんでしょ買っただけ上 でマリーの頭に手を乗せるうわ湿ってる もしかして頭から水ぶっかけて自然乾燥し ての仕方ないのでポケットからハカを 取り出しそれで頭のてっぺんを拭ってやる 痛いごごめんぬいいよ許すこうしてみれば コロコロ感情が移り変わる素直で可愛い馬 娘だういやつういやつと調子に乗って頭を こすり続けたらさすがにもういいと手で 払われてしまったそういえばなんで私の 初めてのレースだって知ってたのえあ聞い たから誰に今日のレースを見てほしいって 頼まれた子にふんその子名前はシトラ ティタニアちゃんなんでいやベツにえなん でどんどん不機嫌に私何か変なことでも 言ってるかなまあいいやそれじゃ私 そろそろ行くね来月の剣のレースも頑張っ て立ち上がり腰を伸ばす最近座ることが 増えたからとにかく腰が辛い来月のレース もそうだけどさいろんなレースに出て実績 を積み重ねていったらもしかしたらトレ線 からスカウトされたりして特大性になれる かもね特待性学費も料費も食費も消耗品台 だって全部学園が払ってくれるってこと 全部そういったは俯いて黙り込んでパッと 顔をあげた不老お姉さんは私がこの後も ずっとレースに勝てると思うその真剣な瞳 に一瞬息を飲んで答えた勝てるそう言うと マリーは私の言葉を噛みしめるように反復 して笑ったしかしその一月後の剣主催 レース当日マリーはその姿を見せなかった 昔人間を馬娘がゆえに傷つけてしまって 色々こじらせた馬娘がレースに集中でき なくなってトレセ学園をやめざるを得なく なって普通の学校に通うことになって人間 と関わるろなことがないとできるだけ人と 関わらずに学校生活を送ろうとするけど 陽気の優しい子がガンガン絡んで来て最初 は拒絶したけど少しずつほだされていくお 話とかどうこれ絶対もう1度そのよきの こかその家族を傷つけてしまう展開ある じゃろ全然勝てないって投句もブーマ娘 しかし一着ではないだけで安定して入気は しているので周りのガチで勝てない娘たち からは何あいつ敵な目で見られてるみたい なしかし明あり連中みたいな心の強さとか はないので周りの声とかもいまい届かない ので態度を改められないだ的なのは妄想し てたタバコと酒の匂いが充満する空間と いうのはどうしてか心が落ち着く人によっ ては耐えかい悪臭らしいが私にとっちゃ 幼い頃から慣れ親しんだ日常の香りだ女シ さんの店は今日の夜も満員御礼ひっきり なしに注文が飛び交うがそんな中でも将 さん派手前よの料理まで作るのだもしかし たら手が4本あるかもしれないもし女将 さんが人じゃなかったら困るので料理中は カウンターの中を見ないことにしている 使い捨ての容器にしっかり詰め込まれた ご飯ニンジン多めの肉野菜炒めそれが30 ずつ将さんは保湿ゆくに手際よく隙間が できないように詰め込んでいくおいおい とんでもねえ量じゃねえかこんなに子供に 持たせて大丈夫かお客さんの1人がお神 さんに問いかけるああ大丈夫だよマリーニ これの場持たせたことだってあるよなそう ね重すぎて信号で止まりきれずに飛び出し て車に光れかけたっけこれってあれだろ今 流行ってるあれだウマイツってやつ寄っ てんのかいこんな田舎でそんなことやっ てるやがいるわけないだろマリーはうちの 出前担当だよマリーいつまで食ってんだ ご飯を書き込み味噌汁で流し込む私には 地面に足がつかないほど高い椅子から 飛び降りて椅子はちゃんとカウンターに 戻すよいしょ弁当入りリュックを背負い あげればまあまあな重さだったが走る分に は問題ないはは後ろから見るとユックが 勝手に動いてるみてだ頑張ってな気をつけ ていけよ給料出てんのかもし出てなかっ たら俺たちにちくれよ給料もまかないも 出してるよ陽気なお客さんたちと将さんの 陽気な掛け合いおよめに店を出ようとする ああそうだよマリーあんた昨日レースで 買ったんだってねお祝いで今日から給料 アップだ本当次のレースも頑張んな他のお 客さんたちもいっぱいお祝いしてくれた そしてたくさんのビールを注文していた 乾杯乾杯おめでとうマリーマリハの勝利に 乾杯私もみんなにたくさんありがとうを 返して店を後にしたさて地下の姉ちゃん たちが出走前に食べる大切な食事だ温かい うちに届けてあげたい人通りが多いところ は避けて裏道から大通りへ徐々にスピード を乗せて馬娘専用道路に出たら一気に加速 なるべくリュックを揺らさないように体が 左右に傾かないように重心を意識しながら 走る昔は横を走る他の人にぶつかって しまったこともあったが今はそんなことも なくなった道行緩やかなスピードで走る馬 娘たちの隙間を縫うように走るだが馬娘 専用道路は3人が横に並べる程度の道だ 当然普通には追い越せないタイミングが あるそういう時は本当はいけないことだが シドにはみ出て追い越すあなた危ないじゃ ないごめんなさいね当然注意されるが適当 に誤って走り去るそうして順調に進んでい ても必ず信号が目の前に姿を表す信号に 近づいたら必ず原則を開始する問題が なければまた加速し赤に変わるなら停止 そして青に変わると同時に全力でトップ スピードに戻すあとは目的地までひたすら これの繰り返しこんなことを手前の旅に やっていればいやでもストップアンドゴー とは友達になってしまった地下レース場の 入り口には入場開始前だというのにすでに 人だかりがあった年齢は様々だが基本的に 男しかいないまあ地下レースは男性向けの レースなのだからそういうものだほらそこ 幼い列を乱すなほらあそこ喧嘩すんなはい はいお疲れ様警備員の兄さんの横を抜けて 関係者用のエレベーターで地下に降りる エレベーターの扉が開くと一気に大戦争が 広がる狭い通路を動き回るスタッフたち 切れたどこへが飛び表情テープが空を舞い 機材が右へ左へ動き回るレース前になると 普段は静かな近もこの通りだ通るよはい 通るよ大人たちの中で埋もれないよう声を 出しながら手を上にせいっぱいあげて前に 進むそうすれば皆なんとか避けてくれる 進んだ先ババにつがる開けたスペースでは レースを前にしたさんたちが重いの方法で その時を待っていた本ババ入場まであと2 時間といったところだろうかまだやかな ムードが流れているがこれが直前ともなれ ば緊張感でとても近づけなくなる以前食事 の配達が遅れた時は本当にひどい目にあっ た本当にねもうあんな怖い目に合うのは ごめんだね姉ちゃんお待たせスペースの 中ほどで他のスタッフと打ち合わせをして いる姉ちゃんに声をかけるご苦労さん マリーそこに並べていってくれさんが 指さした机の上にゆッから弁当を取り出し て並べていくあとは各自でご自由にどうぞ といった感じだあとは事務室で代金を頂戴 して店に帰るだけ帰る前にトレーナー室に よりなトレーナーが話があるってさおじ さんがレース前にどうしたんだろうか 珍しいこともあるものだ何度も地下レース 場を訪れたことがあってもトレーナー室に 入るのは初めてだった数回ノックすると どうぞ都入室の許可が出たので中に入る 地方を壁に囲まれたもの動きのように 薄暗く狭い部屋だった左の壁1面を埋め 尽くすモニター類いにはレース場内の様々 な場所が映し出されていた右の壁一面には 地下に所属するお姉さんたちの隊長データ や付箋まみれのプリントなどが隙間なく ピンとめされていたそして奥には仕事用の 机と壁にかけられたホワイトボード日付が たくさん書かれているからスケジュール表 だろうかおじさんはそのホワイトボードに 何かを書き込んでいる途中であったママと パパが死んだ後私の引きり手に名乗り出て くれたのはこのおじさんだけだった トレーナーと言っても地下のトレーナーっ ていうのは給料は安い上に仕事も深夜まで あって帰宅はいつも私が寝ている時本当に よく私なんかを引き取ってくれたなと思う 一応は生活の面倒を見てくれてるし優しい 人なんだとは思うけど機械みたいで変な人 おじさんはけていたメガを外し目頭を指で ほぐしながら歩み寄ってきた1のレースに 出たそうだな勝ったのか勝ったよそうかお めでとう言葉では褒めているでもそこから は温かさどころか突き放すような冷たさを 感じてしまうそこで勝ったということは君 は剣のレースへの優先出走言を得たとうん 申し込みはその場でしたけど参加費の入金 はそれはそう財布に入っていたお金は1の レースに参加するために全部使ってしまっ た剣のレースへの出場権を獲得はしたが まだ出場が確定したわけではないことを私 はすっかり忘れてしまっていたどうしよう か考えて私の貯金を使わせてくれない でしょうかそう言って頭を下げた女将さん の店で稼いだ私の給料は全部おじさんに 渡すことになっている基本は私の日々の 生活でかかることに使うためで余ったお金 は必要になった時のために貯金してもらっ ていたそれを今こそ使う時だと思った パソコンの低く重い動作音だけが武器身に 響くおじさん白地を閉ざしたままいくらか 時間が過ぎた沈黙に耐えかねて少し頭を 上げて視線を上に向けるひおじさんは無 表情で目の前に立ってただじっと私を 見下ろしていたただそれだけなのに背筋が 凍るほどに怖かったマリハ君がするべき ことは何だと思うなん何て今君がやるべき ことは頭を下げることじゃなくて必要性の 運を私に考えさせるだけの材料の提供だ そう言っておじさんは私の両方に手を 乗せるさあ説明してくれレースに出るため にせっかく貯めたお金を使わなければなら ない理由をその手には力がこもっていた肩 いい怒っている怖はいつもと一緒でもおじ さんは間違いなく怒っているでもなんで ここまで怒っているのか私には分からない わ私はレースに出でレースに出てどうする レースで勝って勝ち続けてトレ線に特待性 で入りたいですやけに自己評価が高いな どうして次も勝てると思うんだそれはそれ は勝てるって言われたのか誰に昔中央で レースをやっていた人におじさんハゴに手 を当てて少し考えるそぶりを見せるもしか してそれは以前私がいない時に地下に来て 勝手にレースをやった馬娘のことか トワイライトフローと言ったかそそうだよ 中央でレースをやってたお姉さんが私の レースを見てくれてて私なら次も勝て るって特体性になれるって言ってくれたん だ対して知りもしない馬娘の言葉をどうし てそこまで信じられるそしておじさんは机 に置いてあったプリントを手に取り私に 見せつけてきた見ろ君が勝ったという レースの結果だタイムは平均タイムを超え てない君はたまたま低速で動いたレースで たまたま価値を拾っただけだ運が良かった だけの君が次も勝てるという保証がどこに あるそんなそんなの言い換えせずにいると おじさんは私の肩から手を離して背中を 向けるマリハ別にレースに出るなとは言わ ないだけど今の君の話を聞く限りでは レースのために貯金を切り崩すことは許可 できないそう言っておじさんは私に トレーナー室から退出するよう流した参加 費保険料交通費とあとは多少の大体1万と 数千万それがレースまでの短い期間で私が 稼がないといけない金額だった女将さんの 店で稼いだ給料はおじさんに渡すことに なってるけど今回昇給する分の金額を今月 だけは私に渡すようにお願いしたでも そんな昇級分だけで必要分お金を稼ぐため にはお店に出る時間を増やさなければなら ないでもあんなレースをしたからには トレーニングの時間を増やしていかなきゃ いけないし学校はサボれないじゃあどう やって時間を絞り出すのかと言ったら眠る 時間を削るしかなかったトレーニングは 日の出と共に始める馬娘が全力で走れる ところは家の近くには学校の工程くらい しかないもちろんナイター設備なんてない からこの時間でとにかく走り込む授業中に はトレーニングの計画図書館で借りてきた 本を読み込んで次に何をすればいいのかを ひたすら考える時々先生に見つかって しまうけど軽く注意する程度で見逃して くれるのはありがたかった放課後にまた トレーニングここでは走ることよりも 筋トレを重視したそれが終わればすぐ女将 さんのお店へ日付が変わるまで働いて寝た と思ったらすぐ朝になっているそんな生活 を続けたトレーニングはすればするだけ 成長を感じたトレーニングに付き合って くれる友達もできたしとても楽しかった 大変だけど充実していた何も問題ないと 思えたでもお金は全然増えていなかった それに気づいた時点でこれまでの順風満 パンな日々が錯覚であったことに気づいた 時間が進めば進むだけ同じ日を繰り返す だけ1日が終わって布団を被ると焦りと 恐怖がのしかかってきた押し潰されて しまいそうで気持ち悪くてトイレに 駆け込んで吐くこともあったもがいても もがこうとしただけで何も変えられず何も 変わらなかったえ明日からもう一緒に走ら なくていいってなんでマリーちゃん剣の レースに出るんでしょおい切りだってああ うんもう大丈夫だから今までありがとうね そう言って電話を切った学校で自分から トレーニング相手に名乗り出てくれたいい 子だったあの子が毎朝皇帝での トレーニングに付き合ってくれたおかげで 他の馬娘と一緒に走るのも多少はうまく なれたと思うでももうこれで終わり次に 図書館の返却ポストにランドセルから本を 取り出しては差し込んでいくレース理論 双方理論過去のレースの記録調整理論に金 取れ砲全部返し終わったらランドセルが 随分と軽くなってしまった何も入ってない のだから当たり前かあの時フロ姉さんの 走りを見た後から胸の奥方はついて止まら なかった元とはえ昔は中央で走っていた馬 娘が目の前で見せてくれた一流の走りの 断片たったそれだけでも私を狂わせるに 十分だったなのに座ってる時も寝てる時で も足が勝手に動き出してしまう不老 お姉さんみたいに走ってみたいすごい人 たちと一緒に走ってみたいあの時地下で 吹き荒れたほ場熱の中に私も飛び込んでみ たい気づけば1のレースにエントリーして いた初めてのレースで勝ってもしかしたら やれるかもて時に不老お姉さんが現れて私 なら勝てるって言ってくれたんだそんなの 普通こうなるでしょトワイライトフローは 私にとってはスーパースターなんだからだ からまあ仕方のない話だ厳しいな勝手に 浮かれて勝手に夢を見て勝手に傷ついた これはそれだけの 話HV
https://bbs.animanch.com/board/84998/
※なお元スレに続きのSSはありますが未完のまま終わっています
【音楽関連】
dova syndrome https://dova-s.jp/
音人https://on-jin.com/?msclkid=65fff6e8d11111eca9a1faa787ec198c
https://www.pexels.com/ja-jp/
傑作選
謎コラボ編↓
ラブラブなみなさん編↓
参考資料&引用
ウマ娘プリティーダービー/© Cygames, Inc.
© 2021 アニメ「ウマ娘 プリティーダービー Season 2」製作委員会
© 2019 アニメ「ウマ娘 プリティーダービー」製作委員会
Northern Lake (@NLstaff)「https://twitter.com/NLstaff」
ヴェルサイユファーム株式会社(@Farm_Versailles)「https://twitter.com/Farm_Versailles」
21 Comments
アプリのネームドウマ娘が特殊なだけで他の子達はこうやって社会で生きていくんだよな
何気なく地方のレース見たら、そこにはまだ未勝利で、まだ現役で、まだとびっきりの笑顔で走ってるハルウララを見て戦慄して欲しい
助けて下衆トレーナー
無情。これがウマ娘のストーリーにたまにちらっと顔を出す現実なんだろうな。ウマ娘の光と闇の闇の部分なんだろうな
。マリーは借りた本をもう一度借りにいくこともないんだろう。
とてもいい作品だ。とはいえ、マリーには夢を掴んで欲しかったなぁ……
それぐらいの金額なら居酒屋のおじさんたちが出してくれそうなんだけどね
勝手な想像でその後を考えるなら、ニアがフロウの指導のもと中央入りして躓く感じだと思う。癖としてはループものみたいに第2のフロウになってほしい。その時の記憶から多分第2のマリーに執着を抱くと思うから、ここで分岐が変わってもいいし繰り返しになってもいい。分岐変わるなら次代マリーが先代ニアとか友達に助けられて県のレースに出て、優勝して中央からの声がかかり中央入り。普通に中央入りした次代ニアといい感じにライバルしててほしい。これなら最終的にいつかは曇らせが晴れる期待が持てるというわけだぁ。
今回の県大会は無理だったけど、次回の市や県大会に向けてトレーニングもバイトも頑張って結果残してなんやかんやで地元のトレセンでやっていってると妄想した
地下トレーナーはフロウの元トレーナーで、この後再会してなんやかんやで一緒になってるといいな
マリーに才能があったかは分からないけど、いつもウーマーイーツで通常の倍以上の食事を運んで(斤量とも)走りこんできた。
ただ走るだけでなくストップアンドゴーをやりこなした結果身体が並み以上に鍛えられたんだと思う。
ウマ娘から必ずウマ娘が生まれる?
逆に普通のヒトミミ女性から生まれることもあるって設定だったような
地下競馬場ってやっぱ闇……なんだよね。経営は反社とか。
地下競馬場のトレーナーは勝手な妄想で片目とか片足。
中央トレセンを憎んでいる。
まぁ現実的に考えたらバカ高い学費払わなきゃいけないから、仮に才能があったとしてもトレセン学園に通う選択肢が初めから与えられないウマ娘も沢山いるわな。
主さんが提供してくれるSSはどれも高クオリティ、今回のもとても完成度が高い。
だが今回のは、今回のだけは…すまない…。
ここから27ですが現役ですに繋がるんですね…
なんてところで終わらせるんだ
マリーの物語もっと読みてぇなあ
くそつまらん長文SSばっか拾うようになったので登録解除しますわ。お疲れさん
うぷ主殿。次回やりたくて仕方ないだろ?やろうよ、才能のある奴にしか出来ない事だよ。
続きをください😢創作の世界くらい夢を見させて🙏
ゴポッ(吐血)
なんて所で終わらせるんだ…
え、これで終わり?続編なしのバッドエンド⁉︎
俺こういうのとってもこーーーぶつなんだ
登録した マリーのつづきを